日々感じたことをつらつらと書いています
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は地元の映画館がレディースデイだったので、1本見てきました。
見てきたのは『ナイト&デイ』(原題は『KNIGHT and DAY』)です。
主演はトム・クルーズとキャメロン・ディアスの豪華出演者。
あらすじはこんなところ。
以下、ネタバレの感想です。苦手な方は開けないようにお願いします。田舎から出てきたジューン・ヘブンスが空港でロイ・ミラーという男とぶつかって知り合い、その後、同じ飛行機に搭乗する。だが飛行中、ミラーは突如、乗客・乗務員を次々と倒し始め、そして終いにはパイロットを射殺してしまう。
そして今、二人を巻き込む壮絶な逃亡劇が始まった。
PR
今日はずっと見たいと思っていた映画が借りれたので、
2回ぐらい見てました。
そのDVDとは『天使と悪魔』です。
2回ぐらい見てました。
そのDVDとは『天使と悪魔』です。
前作『ダ・ヴィンチ・コード』から引き続き、主人公はトム・ハンクスが演じる
ロバート・ラングドン教授です。
このラングドン教授がこれまたかっこいいんだ!
その知識量と行動力の多さに毎度惚れ惚れしてしまいます。凄すぎる。
映画の内容としては、前作と同じく、基本は原作沿いになっています。
最後の部分が少し変わっていたり、チマチマしたところが違いますが。
ただ前作同様に、美術や建物を美しく映し出しています。
この映画の監督者は美術をとても大切にしてくれていると思います。
美術を見るだけで目の保養になります。見る価値はある。笑
原作好きとしては、原作の雰囲気を壊さずに上手く作っているなと思いました。
映画から見た人には、原作もぜひ読んで欲しい一作です。
映画と原作の違いが面白いです。原作の教授の方が頭良く見えますが。笑
とにかくオススメの一作です。
ただし、キリスト教信者からすると、「違う!」と叫びたくなる場面があるようです。
信者さんはご自分の心と話し合ってから見ることをおすすめします。
また、多少ショッキング映像がありますので、苦手な方はご注意願います。
ところで、この記事って「日記」カテゴリーにした方が良かった、かなぁ。汗
ロバート・ラングドン教授です。
このラングドン教授がこれまたかっこいいんだ!
その知識量と行動力の多さに毎度惚れ惚れしてしまいます。凄すぎる。
映画の内容としては、前作と同じく、基本は原作沿いになっています。
最後の部分が少し変わっていたり、チマチマしたところが違いますが。
ただ前作同様に、美術や建物を美しく映し出しています。
この映画の監督者は美術をとても大切にしてくれていると思います。
美術を見るだけで目の保養になります。見る価値はある。笑
原作好きとしては、原作の雰囲気を壊さずに上手く作っているなと思いました。
映画から見た人には、原作もぜひ読んで欲しい一作です。
映画と原作の違いが面白いです。原作の教授の方が頭良く見えますが。笑
とにかくオススメの一作です。
ただし、キリスト教信者からすると、「違う!」と叫びたくなる場面があるようです。
信者さんはご自分の心と話し合ってから見ることをおすすめします。
また、多少ショッキング映像がありますので、苦手な方はご注意願います。
ところで、この記事って「日記」カテゴリーにした方が良かった、かなぁ。汗
今日は面白い本を読んだのでご紹介します!
この本には紹介文でもあるように、改善する考え方のヒントが載っています。
「改善」とは何か。「改善」する問題点の見つけ方。問題点の「改善」手順。「改善」方法。
これらのことがイラスト(図)でわかりやすく解説してあります。
読む時間は数時間もあれば十分。
私はメモをノートに取り、まとめながらでも5時間程度で読めました^^
事例・実例も多く載っていますが、1997年に発行されたものですので、
残念ながら現在ではあまり使えないものばかりでしたが、
「改善」の解説を読んだ後に見ると、ヒントとしては使えると思います。
以上のことから、「改善」に対する考え方を改めるのに最適な本だと思いました。
この本で、生活を今以上に「手抜き」して「良く」してみませんか?
「事務」業務を効率的なものにするための、ポイントや定石、原理原則を多数の事例・実例を中心に解説。職場で実際に改善活用されている130点ものアイディアを、イラスト付きで紹介する。
この本には紹介文でもあるように、改善する考え方のヒントが載っています。
「改善」とは何か。「改善」する問題点の見つけ方。問題点の「改善」手順。「改善」方法。
これらのことがイラスト(図)でわかりやすく解説してあります。
読む時間は数時間もあれば十分。
私はメモをノートに取り、まとめながらでも5時間程度で読めました^^
事例・実例も多く載っていますが、1997年に発行されたものですので、
残念ながら現在ではあまり使えないものばかりでしたが、
「改善」の解説を読んだ後に見ると、ヒントとしては使えると思います。
以上のことから、「改善」に対する考え方を改めるのに最適な本だと思いました。
この本で、生活を今以上に「手抜き」して「良く」してみませんか?