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日々感じたことをつらつらと書いています
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9月10日の『アクセス数上げるには!?』という記事で、
「忍者ブログもネタ帳を作ればいいのに」と言いましたが、すでに作ってありました!
すみません……ただ単に私が知らなかっただけでした。

忍者ブログのネタ帳は『忍者ブログ トラックバック本舗』というブログで行われています。
使い方は至って簡単!
  1. 記事を読んで、気になるテーマ・お題をチェック。
  2. お題に沿った記事を、自分のブログで書いてみる。
  3. 書き上げたら、忍者ブログTB本舗へトラックバックを送信!
    (トラックバックの方法は[忍者ブログマニュアル]を参照してみて下さい。)

そんなわけで、私も参加してみました。テーマは『応援したいこと』。
私が応援したいことは……もちろん現在就活中のみなさんです!
10月1日から、2012年卒業生用の就活が始まりまってしまいます。
まだ決まってない方、頑張って就職しましょうね!自分含め!涙
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せっかく作ったブログ……誰も見てもらえないまま放置、は悲しいですよね。
こんなこと言ってますが、現在進行形で私も悲しい!笑
そんなわけで、アクセス数を上げるブログの作り方について調べてみました!


100911.jpg
“人気ブログ”を作りたい!!どうやったらアクセス数を多くできる?』では、
以上のことがオススメされています。

……まぁ、そうですよね。更新率の高いブログは、訪問が楽しくなります。
しかし一番やっかいでもあります。私みたいな三日坊主には!笑
今のところネタには困ってませんが、日記を書く人は、単調な生活を送っているとネタに詰まりますよね。
そんな人は、ブログに付属しているネタ帳を活用してみるといいかも知れませんね。
ネタ帳の付属しているブログサービスは、大御所ではAmebaFC2ブログなんかがあります。
忍者ブログもやればいいのに……(ボソッ


また、アクセス数を伸ばす方法として、こちらの『アクセス数を伸ばす方法~ブログ編』が参考になります。
要約しますと、「良い記事を書き続け、一見さんを常連さんに変える。」ということですね。
言うのは簡単ですが、意外と難しい……。
実際、この記事書くのに、私のペースが遅いせいもありますけど、1時間は確実に使ってます。
それなのにこの出来栄え……文章能力のなさが身に染みます。笑


けれど、上の記事でもわかるように、継続は力なり!努力に勝る天才はありません!
ブログやサイトを運営している方、一緒に頑張っていきましょう!(^▽^)ノ
先日、企業と電話をしなくてはならなくなりました。
実は私、電話が苦手なんです。出来るならメールで終わらせたい人間です。
どうしてこんなにも苦手か……それは耳の遠さと、自分への自信のなさからです。

私は元々、小さい声や早い声が聞き辛い耳を持っています。(障害とかじゃありませんが)
小さい頃、内緒話などありましたが、友達の声が聞こえず苦労しました。笑
電話は声だけで情報を読み取ります。相手の表情や手振り素振りが分かりません。
対話の際に声が聞き辛い時に、何度も相手に言わせてしまっている場合、
相手の表情と聞こえた声の情報を頼りに、脳が補い文を推測しています。
しかし、電話の場合はそれが出来ません。

また、電話は1対1でするものです。
自分に自信がないため、自分が分からないことを質問されたらどうしよう!などと考えてしまいます。
新人のバイトで、電話対応した時は冷や汗ものでしたよ。笑


そんな私や、似た境遇の人にはこの『電話応対での恐怖心・苦手意識を失くすための心得3カ条』という記事をご紹介します。
心得その1「ビジネストークに備える」
「“何を言われるか分からない”という不安には“電話応対トークのフローチャートを作成し、人物名や内容が正確に聴き取れるか・理解できるか分からないという不安には、電話の頻度が高い相手の会社名や部署名、氏名などをまとめたリストを準備することが有効です。ビジネス電話でのやり取りには基本形がありますのでそれを元にシミュレーションしておけば安心。先方の名称も見覚えがあれば、初耳よりも聴き取りやすさがグッと増します。どちらも簡単なものでOK。作成時に先輩から情報収集しておけば、電話応対についての相談もしやすくなり一挙両得ですよ」
このフローチャートは便利ですね。
元々私は不安なので、電話をかける前には、名前だけ変えれば良いカンペを作成してあります。
かける側としては、あとは言い回しに気を付ければ、大丈夫……だと思います。

しかし、問題は受ける側の場合です。
受ける時は用意なんてする暇も、カンペを引っ張り出す時間も中々ありませんよね。
心得その2「先輩を真似る」
「実践テクニックとしては先輩や上司の電話対応を真似るのが一番です。たいていの場合、多くの企業・団体で一般常識としてのマナー以外に“社内ルール”というオリジナルの慣習が存在します。そのような個別のケースに沿った応対をするためには“真似て覚える”しかないのです。あいさつやあいづち、了解、謝罪などの言い回しを先輩や上司から盗んでください。」
やはり、カンペがなければ覚えるしかありませんよね。トホホ。
ただし、企業に勤めればすでにカンペが用意されているようです。
細かいところは覚えるしかありませんが、数をこなして慣れることが重要、ですね!

心得その3「謝る」
「それでも応対に失敗してしまったときには、“私、新入社員のため、申し訳ございませんが詳しい担当にかわります。”という伝家の宝刀を使いましょう。誰もが通ってきた道ですから、真摯な姿勢での謝罪であれば相手の方にも理解してもらえるはずです。ただしこれは何度も使うと切り札になりませんので気を付けてくださいね」

最終手段は謝って変わる!これほど楽なことはありませんね!笑
しかし、明らかに相手からの信頼は損なわれます。
分からないことでも、自分が対応する姿勢は崩してはいけませんね!


ビジネスでは電話は必需品です。
早く電話に慣れて、スマートな電話対応がしてみたいですね!

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